GIFF
投稿日: 2025-11-8
Hi, I’m Kobayashi Sachie, here at the Geneva International Film Festival (GIFF) with RÊVERIE – TRANS-INSTRUMENTALISM.
https://2025.giff.ch/film/reverie-trans-instrumentalism/
The festival ends tomorrow, and I already feel a bit sad — it has been such a wonderful and inspiring experience. Every day has been filled with creativity, warm encounters, and exciting conversations about art and technology…
Presenting our work with Ensemble Contrechamps was truly special, and I’m grateful for the audience’s deep engagement. I met so many talented filmmakers and musicians from around the world, each sharing unique visions. Geneva’s atmosphere and GIFF’s open spirit made this week unforgettable. I’m leaving with new ideas, friendships, and a full heart. Thank you, GIFF!!
à tt ! Sachie
日々侘び寂びです
投稿日: 2025-10-2
地獄みたいな暑さの夏がやっと終わった感じの最近ですね。
みなさん干からびてませんか。
いやー、思い返せばちょっと前はコロナもあったりなんだりでいろんな事があって、そこそこの間海外にいて、みんなそれぞれの人生を歩む中、それでも自分のことを忘れずにいてくれる貴重な方々のおかげで、最近は制作やお仕事の合間に会ったりお喋りしたりで充実してます。
最近楽しいのは、仲良しコンポーザーの 庄司絵美 センパイと色々な所に行くこと。
この間は私が今年に入ってずっと心を奪われっぱなしのミーアキャットに一緒に会いに行ってくれました。 いくつかの写真たち。
(最後の黒猫は先輩の猫ごんちゃん、わたしと相性がいい。アレルギーが、、)
しょーじパイセンとの最近について、もうちょこっと次の記事で書こうと思います。嬉しいお知らせもアリ。(えみちゃんありがと❤️)
à tt ! Sachie
日々学びです
投稿日: 2025-09-24
嬉しいことが色々ある中、新しいプロジェクトにも取り組んでいます。
サウンドだけでなくて、時折ビジュアルに関わることもなぜかある小林さん。
こんな感じ。。。
à tt ! Sachie
どんなこと
投稿日: 2025-08-27
さて、これを読んでくれる皆様は、どんなことを読みたいのかなあと思っているんだけど、自分でもとても思い入れのあるスイス時代から書き出すのがいいかなあと考えていた。
それでもあまりに思い出が多すぎて、どれから書いたらいいんでしょう。
私は留学をきっかけにスイスに渡り、ヨーロッパの中心に位置することもあって、色々な国に行きました。 自分がこんなに色々な場所を訪れるような生活を送るとは、全然思ってもいなかった! 初めて海外に出たのが20代半ばでした。
その辺から少しづつ、書いて行けたらいいなと思います。 短くてごめんなさい!なんせ、ねむねむ、眠いのです、、、 最近はミーアキャットにハマってます。
à tt ! Sachie
やあ、最近どう?
投稿日: 2025-08-26
作曲家とか、サウンドデザインとか、アーティスト、音に携わる人たちはこの地球上に数えきれないほどいる。 そんな中、奇妙なご縁でこのページに辿り着いてくださった方々に向けて、ちょこちょこっと書いていこうと思ってます。
最近、一緒のプロジェクトにのっている、経験豊富な大アーティストさんが、「人に知ってもらうための努力」の大切さを語っていました。 好きなものだけをつくっているのではなく、日々お世話になっている人たちのおかげでこうしたことができているのを、忘れない。 こういう世界にいると、個性豊かな人たちで飽きないのですが、あああこういう素敵な人だから作品をお願いしたくなるんだろうな!!!って思ったね!!
あまり、インターネット上に残るようなものを書きたくなくて、ずいぶん前にツイッターも、Facebookもやめてしまった。 今はインスタグラムだけ。
でも、この人の言葉にはプロフェッショナルを感じた。 大きく誰かにあてて、とかたくさんの人に読んでもらいたい、なんて毛頭思っていない。 物を作ったり表現する喜びや、社会なんていう大きすぎるものを、ちっぽけな自分がなんとなく観察していく。 だから地球のすみっこから、という題名にしました。 スイスにいたので、フランス語で。
à tt ! Sachie